雑食日誌

PythonとJS。ときどきチーム開発

The Agile Guildでのチーム開発

これはThe Agile Guild(TAG) Advent Calendar 2018 6日目の記事です。

qiita.com

The Agile Guild(TAG)に参加して取り組んだプロジェクトについて振り返りたいと思います。

自己紹介

私は元々Pythonメインのサーバーサイドエンジニアで DjangoによるAPIを実装したりしてました。
半年前くらいにでVue.jsに携わる機会があり、TAGではフロントエンドに多く関わらせていただいてます。 フロントエンド開発楽しいです。

TAGで関わってるプロジェクトについて

プロジェクトではIonicを使ったモバイルアプリのフロントエンドを担当しています。
メンバーはエンジニアとしてTAGから3人、POやマネージャーが一人づつのチームです。

TAGメンバーは複業のため、リモートかつ活動する時間帯も異なっています。
なので、情報の同期に遅れがあり、スピーディーにやりとりできない環境でとても難しいです。
開発サイクルは1スプリント1週間で、毎週月曜日にふりかえりをやってます。

ジョインしてからの課題

プロジェクトの参加当初はスムーズに開発に入れずに悩んでいました。
言語化すると以下のような課題があったように思えます。 (今も全て解決しているわけではないですが)

  • 開発プロセスがわからず、進められない
  • 他のチームメンバーの状況が見えにくい
  • 一つのフューチャーに対してどこまで開発すればいいかわからない
  • 知識の偏りがある(マネージャーがIonicに一番詳しかった)

モヤモヤしながら動けないまま数スプリントを過ごしてしまいました。

カイゼン活動

そんな中で他のTAGメンバーやマネージャー主体で、以下のカイゼン活動がなされました。

リモート朝会ではその日に稼働できるかや作業状況を共有する仕組みです。
開発プロセスの整理ではアーキテクチャからGitの運用フローなど細かいところまで決め事を作ってもらいました。

チームビルディングではドラッガー風エクササイズを使って、お互いの思いを共有しました。
そこからチームに足りていない役割やタスクを洗い出して、誰がやるかをざっくり定めていました。
これらのカイゼンはとても参考になっていて、本業の方でも導入したりしています。

また、AWS環境構築やサーバー開発など含めてリモートモブプロ会をよく開催しています。
作業のノウハウをチームに共有することで、いろんな人が対応できるようになるのが面白いです。

できていないこと・今後やりたいこと

できていないが今後やりたいことは以下になります。

  • チームに不足している役割や宙に浮いているタスクを積極的に巻き取ること
  • フロントエンドだけでなくバックエンドやインフラ周りの知識を得ること
  • 本業の忙しさに負けないこと

まだ、課題が多くやらなければいけないことがありますが、カイゼンしながら開発したいと思います。
頑張って年内にリリースしたいです。